S-メチルシステインスルホキシドで LDL改善!

SMCSでコレステロール改善

体内のコレステロールは肝臓において酵素によって胆汁酸に変えられ身体の外へと排出されますが、このSMCS(S-メチルシステインスルホキシド)には酵素の働きを活性化させることで、肝臓で処理されるコレステロールの量を増加させ、より多くのコレステロール排出を促す働きがあるのです。

→ コレステロールが気になる方には
「ブロッコリー」や「キャベツ」などといったアブラナ科野菜を召し上がれ!

研究では、このアブラナ科野菜に多く含まれるアミノ酸の一種
SMCS(S-メチルシステインスルホキシド)」がコレステロール値の改善に効果があるそうです♪


コレステロール値バランスですが・・・
HDL(善玉)とLDL(悪玉)のバランスがとても重要です。

LDLが多すぎると血管の壁に多くのコレステロールを押し込んでしまいます。

HDLが多ければ血管の壁からコレステロールを回収するため問題はないのですがHDLが少ないと血管内のコレステロールを回収できずに動脈硬化が進んでしまい大変です。



つまり、HDLとLDLのバランスが動脈硬化やその先にある心筋梗塞の可能性に大きく関わってくるのです。

その比率をLH比と呼びます。
LH比の計算方法




LDLコレステロール(悪玉)÷HDLコレステロール(善玉)


この計算で導き出された答えが、2.0以下なら正常値
それを超える場合はLDLが多い状態ですので、早急に対策が必要です。


※なお、動脈硬化が始まるのが1.5からです。2.0を超えると動脈硬化が進んでおり、2.5を超えると心筋梗塞の危険性が高まります。

これまでは・・・

LDLの正常値は70mg/dl~140mg/dl
HDLの正常値は45mg/dl~95mg/dl

と言われていました。

例えばLDLの値が135mg/dlでHDLの値が45mg/dlでも『異常なし』の診断だったのが、LH比にあてはめて計算すると3.0になります。

コレステロールを運ぶLDLに比べると、血管の壁のコレステロールを回収するHDLが少ないという状態です。

< これでは動脈硬化が起こっても全くおかしくありません。>
今後はこのLH比もコレステロールの把握に必要な指標になっていきます。

なお、総コレステロール値(LDLとHDLの合計+2×中性脂肪)も正常値があります。
LH比がいくら正常でも総コレステロール値が正常値に入っていないと、『体が求めるコレステロールの総量が足りていない』ことになるので、コレステロールを摂取しないというのは間違いです。

例えばMEC食の方など「玉子」をいっぱい食べらると思います。
従来では悪玉扱いの玉子も今ではスコア100の優秀児。

血管の修復やホルモンバランスに必要なコレステロール 配分比率を考慮して
バランス良く食べるように努力してくださいね♪









あなたの毎日の健康のお役に立てたら、幸せです。