私的 「糖質制限」 経過報告! 2

糖質制限を始めて4年」(2018年4月)
自分でも驚く くらい「良いスタイル」に♪
健康的には検診で「高コレステロール」を指摘されてはおりますが、何処にも病的な部分は無い状態で来ております。

脂肪の取り方 糖質の取り方 には昨今の「糖質は老ける」 の話も
あり・・・ 少し控えて 今は糖質低減になっています。

※ 最初30g以下/日 であったスタートに比べ、今は一回の食事量の糖質 30g以下の範囲で 一日に1回か2回の目安にしています。 

身長165㎝ に対して53kg位で良いかな?
 ということで制限中です。

※ がりがりは嫌なので あくまでも「くびれ」ている自分を目指しています。

◆ グルテンフリーは継続中
昨年2017年の香港で 思わず「焼き立てパン」を食べて 速攻トイレ(笑)
・・・ があって以来 やはり健康の為 継続中です。

 ※ どうしてもパンが食べたいとき→ コンビニ(ローソン)の「糖質制限パン」や、糖質の少ないクロワッサンに野菜を沢山挟んで、マヨネーズをたっぷりつけて食べています。  → ストレスは 脂肪蓄積に繋がりますので(笑)
 ※ うどんは断っています→ たまに「小麦粉含有の少ない」 お蕎麦で代用。

<開始理由>
特に医師の指示で始めたわけでは無く(病的欠陥は無かった) 幼少からお腹を壊しやすい、腹痛の多い日々で、もしや? と思って始めたグルテンフリーでしたが、思わぬ恩典をいただいています。

便秘することも 下痢することもなく いたって快調になっております♪
 以前はベッドに寝ていて 「向きを変える」ことが辛いこともありましたが・・・

今は 「体が軽い」 「痛むところのない身体」 を享受しています ♪
ジョコビッチ選手ではありませんが「遺伝子組み換え小麦」の怖さから、解放されからなのでは?と、思っています。

◆ 糖質は 「糖化の原因」 と言われています。

 世界の三大糖質穀物の・・・「米」  「小麦」  「トウモロコシ」  

多くの人が多くの国で「主食」としての穀物を摂っています。
「糖化」しないためにも 取り方は気を付けるべきかと思っています。


そもそも「糖質」とはなんでしょう?  なぜ糖質量が多すぎると太るのでしょうか?



糖質を摂りすぎてしまうと・・・
血糖値は急激に上がり、インスリンが多く分泌されてしまいます。
→ インスリンには余った糖分を脂肪に変える働きがあり、
< 摂り過ぎた糖質は「脂肪」に変わり蓄積 >
太ってしまう! のです。
 

糖質制限は・・・
本来は糖尿病の方が血糖値を急激に上げない措置として始めたことが最初ですが
糖質を制限することが、健康的に体重を落とすことが出来るということでダイエットの方法として選ばれてきてブームに・・・

ところがここにきて話題なのが 「糖質は老ける」 問題
長く続けると心臓に負担があるのでは? と言われております。

賛否両論でまだ歴史の浅い「糖質制限」でもあり 論証は難しいことと思いますが

私としては・・・ 米を少し トウモロコシはおやつ替わりで(好きなんです~) 
小麦は断念※ のペースで継続しております。

でも・・・※
パン うどんは食べませんが たまにスパゲティ ピザは少し食べています。
ラーメンもお野菜どっさり入れて麺を残し 量は半分 野菜プラス をやっております。
→ → 
 ※ ストレスをためることも、よくないと思いますので (笑)


現在の食生活 : 一日2回は糖質制限で (タンパク質 脂肪 + 野菜・果物)
◆ 一日一度/ 主食はごはん半膳にして おかずをたっぷりを日常にしています。

・・・ の成果がコレ!

ね?健康的に見えますでしょう?
2018